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時の流れと忍耐と

世間がナントカGOとかいうもので沸いてるそんな中
先日、仕事が午後でオフになった友人が飯をおごると連絡を取ってきた。

いろいろと煮詰まっている私を気分転換しろという名目で外へ引っ張り出す。
某うどん屋へ行った。
特大のうどんを頼む友人、自分にも?!普通でよかったのだが・・。

色々話をする、自分よりとても賢く努力家の友人の話すことは私の疑問を
解きほぐしてくれた、見方を変えるだけで簡単に解決。

アイデアのブログを書いてるのにやはり足元が見えてないことを思い知る。
これが知識と知恵の違い。

自分には多すぎたうどんを詰め込み店を後に、もう終わりかと思いきや友人は
「海に行く」と言い放つ。
そういや永いこと海行ってないな。


車で進み海が近づくと良く知る浜の駐車場と橋が見えた。
友人は橋を渡ったあたりで海側の道にハンドルを切る

?こんなところに道なんかあったっけ??
そこには少々新しい駐車場と波止場、防波堤があった。

数年前にそういやテトラポットとか置いて工事らしきものしてたような、おぼろげな記憶が蘇る。
自分の知ってる場所の間にこんな所があったとは、しばらく驚きと感動を隠せないままに居た。

おもむろに車の後ろを開け釣竿を取り出す。

「釣り??」

釣りはまったく頭に無かったw
車を止めたところは防波堤に守られたコンクリの地面、傍は波の無い海があった。
近くでは釣りを楽しむ家族やおじさん方

なかなか釣りモードに切り替わらなかった。
仕掛けはサビキ、撒き餌、正直釣れるの?という感覚である。

本当に釣れるか半信半疑の自分に友人はさっき釣ったという小さいアジをクーラーを開けて見せた。

「あ、釣れるんだ」(失礼w)

となりの子供たちは淡々と釣っていた。
撒き餌をすると小さな魚が群がる、そこに忍ばせた針に食いつけば占めたものという寸法。

少し向こうで大きめの魚が跳ねる。

やっとコツをつかみ何匹か釣ることに成功。
釣りも結構奥深いものだと素人ながらに色々考えにふけこむ。

疑似餌と撒き餌と沢山の魚とその中で釣られてしまう奴を
何かに似てるよなーと思いつつ釣る。


しばらくすると小魚に混ざって少し大きめな長いタイプの魚が見え始める。
さっき跳ねて見せた魚だろう。

撒き餌を少し遠めにまくと大きめの魚の群れが見えた。
針投入+撒き餌

なんとこの魚、撒き餌の中心には行かず、ちょっと寄ってすぐ離れる。
これは手ごわい。

しかししばらく待つと1匹食いつく。同時に友人の針にも食いつきほぼ同時に釣り上げる。
食いつきのタイミングはどうやら魚の性格によるものであろう。

実は釣りゲーム作ってるのに「どうやら」と言うのは少々おかしなことを言っているのだが。
実戦はけっこう戦略が奥深いようである。
本気のゲーム作りするならもっと本物を知るべきなのだろうと心にメモる。

釣りをすれば誰もが通る「糸の絡まり」
これが始まった。

ちょっとしたパズルである。
釣りゲーム作るならこういうのも入れていくと面白い(謎)かもしれない。
めんどいなら課金でクリアだな・・・とか冗談をいう。

夏の日差しに向き合いながら糸をほどく事ができた。
海中にまだ大き目の魚が見える。
もう一匹、もう一匹釣り上げたい・・・欲が出る。

そして大きな魚を釣ったさっきと違うどうやら食には適さないタイプの魚のようである。
魚は暴れまわり糸が再起不能になるくらい絡まる。

試合終了。


次は港町のほうへ行くと友人。
そこも結構変わってしまっていた。
綺麗に整備されて魚の流通に適した設備と広場が作られていた。

昔、この港町に遊びに行ってたころと違っていた。

海沿いでは2~3グループの釣り人、糸をたらせばすぐ釣れる。
上手だ、さすが港町の人は年期が違う。

海に背を向けると小高い山とローカル線が駅から出発するところ。
ううむ、これは良き田舎の風景。

広場には縄と立てられた竹、後日祭りである。
昔はよくこの港で花火を見たものだった。
花火に余りに近いので花火玉の殻が降って来たりもした。

音の迫力もダンチである。
いまじゃ危ないとかそんなところで遠めになってるのだろうな。
毎年行ってたのに何時から行かなくなったのだろう・・・。



少し時間を戻して、港町に行く途中とある公園の在る駐車場に停まった。
海岸に降りることが出来る階段がある駐車場。

某ビーチからずっと進むとコチラの駐車場の海岸にくる事が出来る。
昔はここでよく遊んだ、近くにテントも張ったり自動販売機もトイレもある良いところだ。

「遊泳禁止」の赤い文字の看板が隅っこに刺さっている。
あれ?ここ何のために整備したの??
危ない?自分たちの頃と何が違うの?

いつから網の張られた中だけ泳ぐことになったの?
なんかいろいろ臭いが波を立てるのもアレなのでこれくらいに。
帰りに水着の親子連れとすれ違う、これからここで泳ぐのだろう。

・・・色んな意識が明らかに違う、責任の所在も色々と。
変だと思う人が多いはずなのに何かが・・・・・。

もし絵本や童話を描く人がいるならこういうのもネタになりますぜ。
かなり練らないといけませんが。根本をつかめば変換してちょちょいと・・・。
この辺アイデアブログにまとめて行きたいところ。
頭が、まとまってないのでいつになるか・・・。

久しぶりにやった釣りのおかげで色々と思いをめぐらせることが出来た。
ありがたいことです。助けてもらってばかりで生きてます。
あと腕まっかっかw



帰宅後、この日のネット占いに(易占い)「忍耐」というワードでこんな言葉が書いてあった。

釣り人は糸をたらしたあと魚が引っかかるまでまつしかない。
幾ら準備しようが魚のタイミング(中略)
最後にご馳走にありつけるか・・。
強い心で静かに待つか、弱い心で動揺し計画を台無しにするか
必要なものは一貫性と忍耐です。
待つということ。(後略

かいつまんで書きましたが、ここまでピンポイントでかぶって来るかと。
なんか感動しました。

こういう偶然を感じることが出来るのはまだ自分は持ってる方だと思える瞬間でもあります。
たまにありますよねこういう重なりという感覚。啓示というかそんな感じ。

ちなみに「待つ」とありますが、「果報は寝て待て」同様、やるべきことをやって
後は時の流れにまかせ結果を待つということぐらいはわかっております。

まぁやるべきことやってるかって言うと・・・・・・。

むき出しの針で撒き餌もせず、
すぐに折れる釣竿とすぐに切れる糸で釣りをしているといった所か・・・。





追記
前回記事から一ヶ月、この更新頻度はマズイです。
なにか作りましたみたいな報告が出来ていない。
さらに滅入ることが置きつつありこれを超えるには
しばらく耐えなくてはいけない。身から出た錆なんですけどね。
しんどいな。

今回一か月分の長文書いておいたから来月あたりお会いしましょ~。





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